最終更新日:2019年4月14日
2019年02月発売のカプセルプラレール「いっしょにあそぼう!車と列車が行き交う町 編」は全15種です。画像の車両は「ドラえもんトラム」「カートレイン北海道」「ポケットトミカ搭載貨車」「N700typeA」「165系東海型急行電車」です。ストラクチャ(情景)は「つながるこせん橋」「田舎の駅」「十字レールセット」です。同名のポケットトミカとコラボしたシリーズでポケットトミカを搭載したり、踏切でポケットトミカを信号待ちさせてカプセルプラレールを通過させるシーンなどが楽しめるようになっています。(2019/04/13)
「ドラえもんトラム」です。この車両は先頭車(ゼンマイ車)、後尾車の2両編成です。底床の為か車高が高めに見えます。スネ夫、ジャイアンは反対側の面です。実車は高岡市の万葉線を走る路面電車です。富山県高岡市は作者の藤子・F・不二雄氏が生誕〜少年時代を過ごされた地です。
「カートレイン北海道」です。この車両は先頭車(ゼンマイ車)、中間車、後尾車の3両編成です。後尾車にポケットトミカが搭載できます。※画像のポケットトミカは別売りで付属しません。
「ポケットトミカ搭載貨車」です。画像の通りポケットトミカが1台搭載できます。※画像のポケットトミカは別売りで付属しません。
「N700typeA」です。この車両は先頭車(ゼンマイ車)、中間車、後尾車の3両編成です。N700からの改修車両ということでロゴにAの文字を追加した車両になっています。
「165系東海型急行電車」です。この車両は先頭車(ゼンマイ車)、中間車、後尾車の3両編成です。
昔、大活躍した列車なので大人のファンの多い列車だと思います。個人的には今回この列車が一番嬉しかったです。
ストラクチャ(情景)は「つながるこせん橋」「田舎の駅」「十字レールセット」の3種です。こせん橋はジョイントバーツを使って橋の部分の連結ができます。
こちらの画像は別売りのポケットトミカの踏切を通過させているシーンです。ポケットトミカと組み合わせて「車と列車が行き交う町」を作ることができます。
カプセル(全15種)
・ドラえもんトラム・ゼンマイ車
・ドラえもんトラム・後尾車+曲線レール
・カートレイン北海道・ゼンマイ車
・カートレイン北海道・中間車+直線レール
・カートレイン北海道・後尾車+曲線レール
・ポケットトミカ搭載貨車・直線レール
・N700typeA・ゼンマイ車
・N700typeA・中間車+直線レール
・N700typeA・後尾車+曲線レール
・165系東海型急行電車・ゼンマイ車
・165系東海型急行電車・中間車+直線レール
・165系東海型急行電車・後尾車+曲線レール
・つながるこせん橋
・田舎の駅
・十字レールセット
(バーコード:4904790873843)価格:1個200円(税込)
いっしょにあそぼう!車と列車が行き交う町編ということでポケットトミカの同名のシリーズとコラボしていています。線路、道路、踏切などなどたくさん並べて町をつくると楽しく遊べると思います。ポケットトミカの踏切は結構凝っていて魅力的でした。カプセルプラレールでも出して欲しかったです。つながるこせん橋は駅は繋げて使うと駅に迫力がでて楽しめそうです。
両面レール(青)
200円
ガチャ
台車06
楕円・フック・フック
プラ軸輪・新ゼンマイ